アルカナ
大アルカナと小アルカナ
タロットカードでよく聞くアルカナ。誰でも、一度は耳にしたことがるのではないでしょうか?よくゲームなので用いられることが多いですね。アルカナの意味は、「秘密」や「秘儀」といったもので、その意味合いからして占いの道具としてはとても適したものではないでしょうか。小アルカナの数は56枚、大アルカナの数は22枚からなっています。大アルカナは0番号から始まっており、0から数えて21番までの構成となっています。しかも、この0番に象徴されているのが「FOOL」といったもの。つまり「愚者」、愚か者です。そして、最後の21番が「WORLD」。つまり、世界ということです。タロットカードの大アルカナにはそれぞれストーリーが含まれていて、初めの愚者が旅をして周り、最後に世界にたどり着くといった内容になっています。それぞれの番号のストーリーは表記が長くなってしまうため、興味がある方はそれぞれ各々で調べて下さい。
大アルカナと比べて数的にも多い小アルカナは、「王」「女王」「騎士」「王子」と分かれており、それぞれ10枚で構成されているので、合計56枚になります。数的にもトランプと同じで、しかも「王」や「女王」がクィーン・キングと似たような位置にあるので、トランプからタロットカードが派生、もしくは小アルカナがそこから派生したというのも納得です。この22枚と56枚で成り立っているものがタロットカード。つまり、アルカナに分類されたものになります。
タロットカードの選び方
タロットカードは歴史があるだけに、その種類もさまざまだといえます。そのため、購入するときは迷ってしまうことでしょう。そこで、タロットカードの選び方をお教えしたいと思います。とはいえ、具体的な内容ではなく、占いというものの考え方から直観力を駆使した選び方になるのですけどね。その直観力というのも、見た目というものです。タロットカードは、その種類によって絵柄も全く違ってきます。本当に昔に描かれたレトロのようなものから、現代のようにCGを駆使して作ったようなものまでさまざまなのです。そのタロットの雰囲気で選ぶのか、または絵柄の美しさにこだわって選ぶのかは、あなた自信の好みによるとこどだと思います。
しかし、一番簡単な方法は先ほど述べた直観力。つまり、タロットカードを見て「良い」と思ったものを選べばいいということです。何も型にハマることはありません。使う用途が占いなら、占いに適したタロットカードを調べて購入すればいいのです。逆にアンティーク品としてタロットを購入するなら、古いタロットを見つけて購入するのもよいでしょう。それをお部屋のインテリアとして飾れば、神秘的な空間を作り出す事に一役かってくれると思います。どれを選ぶかは、あなた次第ということです。もし、少しでも気になるタロットカードがあるのなら、それを購入することをお勧めします。私も、絶対そうするからです。
リーディング
リーディングとは「読み取る力、つまり占いの結果を読み取るということです。占う場合は、タロットカードを裏返しにして展開していくのですが、ひっくり返した絵柄を見て判断するのです。それをリーディングといいます。英語の授業でも、このリーディング能力、つまり読み取る力というものをするので馴染み深いのではないでしょうか?占う場合はこの絵柄ばかりを見がちですが、一枚一枚の絵柄だけでなく、展開したタロットを全体でみることも占いでは必要なことです。また、直感的なものも多く関係してくるタロット占いですから、感情や私情というものは含まないようにしましょう。
タロットカードの占い手順
まず、タロットカードのデッキを購入したら、占いの準備です。トランプと同じようにシャッフルしましょう。程よくシャッフルしたら、テーブルに一枚ずつ並べていきます。これはトランプの神経衰弱のように、私は感じました。そのため、トランプで遊んだことがあるのなら若干入りやすいのではないでしょうか?シャッフルしてテーブルに並べたタロットを裏返して占います。一枚一枚ひっくり返して出た絵柄や全体の構図を見て占うのですが、その方法が神経衰弱で同じカードを当てるためにひっくり返すのと似ていて、少し面白く感じました。ただ、並べるだけではなく、占う内容を頭に思い浮かべてするのがコツのようです。相手がいるなら、相手にシャッフルしてもらうのも良い方法です。
展開した結果、占い結果がよくなくても気にする必要はありません。占いは、その時々で読み取った内容で導き出されるものです。それを鵜呑みにすることは、占いをする上であまり適した方法ではないということです。占いは、あくまで参考にするといったスタイルが、求められるものだと思います。
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